増税に伴い、自動車保険で見直すべき5つのポイント

2019年10月より軽減税率が導入され、食料品など対象となる「モノ」やサービスが一部増税となりました。

自動車保険などの保険商品は消費税の対象外にあたるため、保険料や受け取る保険金がすぐに値上がりすることはありません。

しかし増税後に保険会社が設定する保険料については値上がりする可能性があります。

増税後の今だからこそ、改めて自動車保険を見直すことが大切です。

今回は、増税を機に見直すべき自動車保険についてご紹介します。

焦らなくて大丈夫!自動車保険は増税の対象外

冒頭でも述べましたが、自動車保険などの保険商品は消費税増税の対象外です。

そのため、増税したからといってすぐに保険料が上がることはありません。

増税後に慌てて保険解約などをする必要もありません。

また、増税などを引き合いに不必要な保険契約をしないように注意してください。

増税は保険見直しの良いチャンス

増税と保険料は直接的には関係ないのですが、増税によってほかの生活費が増え、家計を圧迫することは否めません。

そのため増税を機に保険の見直しをすることも大切です。

今は必要ない特約・補償内容が含まれていないか等、確認しましょう。

保険の見直しポイント

自動車保険の見直しポイントは大まかに以下の3つです。

  • 年齢
  • 走行距離
  • 運転者の範囲

主となる契約者の年齢や走行距離、家族などの運転者の範囲や車両保険の有無などによって、補償内容は変わります。

上記の3つのポイントを中心に整理することで、本当に必要な保障内容だけを選ぶことができます。

たとえば、家族が免許を取得したが車をほとんど使用していない場合や、ご自身が運転に慣れている場合は車両保険をエコノミータイプに切り替えることで保険料を抑えることができます。

2020年からの自動車税にも注目

今回の一部増税に伴い、新車購入時にかかる自動車税の一時引き下げがあります。

対象となる期間は2019年10月1日〜2020年9月までです。

車の買い替えを検討している方は期間内に購入し、あわせて保険も見直しましょう。

保険料が上がるタイミングは近い

2014年に行われた5%から8%への増税後、保険会社各社とも平均0.6%程度の保険料の値上げが施されました。

物価の上昇を鑑みたものですが、これと同じことが今回の増税でも行われる可能性は十分にあります。

現時点で保険料を値上げした会社はあまり聞きませんが、増税セールが落ち着いた頃に保険料の値上げが行われるかもしれません。

そのため年内に一度、契約内容を見直すことをおすすめします。

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